クライオニクスの課題
・凍害保護液の毒性について
クライオニクスにおいて「ガラス化凍結法」を用いる場合の最大の問題点、つまり「現行のクライオニクスにおける課題の中で最大のもの」は、急速冷却の過程の前段階で使用する「凍害保護液」の「毒性の問題」であると考えられます。
現在、クライオニクスで使用されている「凍害保護液」は、全量で6割近くの有機溶媒が含まれるため、強い毒性を有します。